防犯全般 2022.07.31NEW

アカウント特定に要注意!不正利用…あなたのアカウントは大丈夫?


近年スマートフォンの普及により、SNSの利用者が年々増加しSNSのアプリも新しいものが次々と誕生していますね。今回はそんなSNSのアカウント作成時の注意点や対処法をまとめてみました!

日常生活のこんなところに落とし穴

公共交通機関の利用時

通勤や通学などで公共交通機関を利用する方も多いと思います。通勤や通学などの場合、毎日同じ時間帯の電車やバスを利用することが多いため、同じ時間帯に乗車する周囲の人に自分が乗車する場所と下車する場所が分かってしまい、そこから住所の特定などに繋がる恐れがあります。また何気なく話をしている友人との会話の中に個人情報に繋がる情報があったりすると、そこからSNSアカウントが特定される恐れもあります。その他、画面を見られることでアカウント名がバレてアカウントが特定されることもありますので、電車やバスの中でのスマホ操作は周囲を警戒しながら行う事が大切です。

SNSのアイコンやユーザー名に注意

ユーザー名だけでなく、SNSのアイコンを自身の顔写真など個人を特定できる物にしてしまうと、何気なく話をしていた会話の内容やアカウントのアイコンから、個人情報特定へ繋がります。アカウント名を個人名にする場合はアイコンは顔写真にしないことがおすすめです。また、アカウント名は個人名ではなく、あだ名やご自身の好きなものと混ぜ合わせたものにするのがおすすめです。プロフィール欄も、誰でも閲覧可能な場所に個人を特定できる情報を記載するのは大変危険です(例:学校名など)。何か記載する場合は県名や年齢など、個人を特定できない大雑把なものに留めておきましょう。

投稿内容に注意

投稿などに顔写真などの個人を特定できるものがあると大変危険です。投稿する際はアカウントに鍵をかけるなど、個人情報を守るために注意が必要です。また、自宅周辺の景色などが写っている写真は住所を特定される要因となります。

アカウントの乗っ取り

先ほど画面を見られアカウントが特定されてしまう事についてお話しましたが、特定だけではなく乗っ取りにも注意が必要です。乗っ取られるとDMの内容も見られてしまいます。SNSのアカウントはログインアクティビティで、どこでログインされているか確認することが可能です。また、別端末からのログインがあった場合には通知が来ますので、不審に思った場合にはすぐにパスワードを変更するなど対処をしましょう

知らない人からDMが来たらどうしたらいい?

それではもし知らない人からDMが届いたりした場合どうしたら良いか、その対処方法をご紹介します。

個人情報を特定された場合

知らない人からDMが来て、それが個人を特定される内容だと怖いですよね。この場合一番有効なのは無視することで、自分が相手にされないとわかると諦める場合が多いと思います。また迷惑アカウントをブロックする際にInstagramでは「〇〇と今後この人が作成する新しいアカウントをブロック」という表示が出ますのでそちらを使うのも有効です。しかし、別の端末からアカウントを作って送ってくる場合もありますので、不安な場合は一人で解決しようとせず、身近な人や#9110に早めに相談しましょう。

また「住所を特定した」という内容だけでは脅迫罪が成立する可能性は低いと言われていますが、「特定して家に行く」などという内容の場合は脅迫罪が成立する事がありますので、すぐに警察に相談しましょう。

その他「IPアドレスを特定した」と言うような内容のDMが届くケースもありますが、IPアドレスとは簡単にいうとコンピュータに割り当てられる住所のようなもので、たとえそれが特定されても、個人情報まで特定することは出来ませんので、慌てず無視やブロックするなどし、それでも内容がエスカレートする場合は躊躇せず相談する事が大事です。

駅やバス停から歩いて帰る場合

住所を特定したなどのDMが来た場合、家に帰る道中も不安になると思います。そんな時は、なるべく人通りの多い道を通ったり、カバンの中に催涙スプレーやスタンガンを忍ばせておくと心強いかもしれません。
グリップウエア

こちらの催涙スプレーは、握りやすい形状でしっかり力を入れることができ、暗闇でもスプレーの形状により噴射の向きが分かるようになっています。咄嗟の場合でも使いやすいのでオススメです。

小型の女性向けスタンガン

スタンガンにはサイズが様々ありますが、小型で持ち運びやすいものもたくさんあります。小型スタンガンにはキーホルダー型・USB型・ペン型等があります。どれも一見スタンガンには見えない見た目で、カラーも様々ありますので、ご自身にあったものを1つ常備しておくと安心できますね。

#9110

110番は今すぐ駆けつけてほしい緊急性を要する電話ですが、#9110は警察に相談することが出来る電話です。相談をすることで、自宅付近の警戒など対応してもらうことも出来るかもしれませんし、犯罪の未然防止に繋がりますので不安な場合は相談すると良いでしょう

まとめ

便利に、気軽に使用できるものだからこそ、ある日突然悪質な人から狙われてしまうことが考えられます。普段からしっかりと対策をしておきましょう。

護身・防犯の専門ショップボディーガードへ


このページの一番上に戻る