防犯全般 2020.01.31

万が一の事故や災害・犯罪への備え

残念なことに、悲惨な事故や事件・災害は毎日のように起こっています。突然あなたの身に降りかかった時、きちんと対処することができるでしょうか。
今回は突然の事故や災害・犯罪にあった時のための備えについて紹介していきます。

交通事故に備える

どんなに安全運転を心がけていても交通事故は突然起こります。事故にあった際、冷静に正しい行動をとるためにはどのような備えが必要なのでしょうか。

自動車保険の内容を把握しておく

保険会社の人と話し合いながら自分に合った自動車保険を設定し、自分がどのような内容の自動車保険に入っているのか把握しておきましょう。また、事故にあった際に連絡するために保険会社の担当の人の連絡先はわかるようにしておきましょう。

車を整備しておく

タイヤの目が減っていないか、ブレーキはきくか、ヘッドライトやテールランプの電球が切れていないか等の確認をしましょう。車の整備不良は罰金や点数の減点にもなります。車に乗る前には点検を行いましょう。

ペンやメモ等の筆記用具を車に乗せておく

事故を起こしてしまった時、事故が起こった時の状況や、相手の連絡先等の情報が必要になります。携帯にメモをすることもできますが、事故の際に壊れて使えなくなってしまったら意味がありません。情報をしっかりとメモに残しておくことで、事故後の保険会社への状況説明や書類提出をスムーズに行うことができます。
また、ペンをガラス割り付きのタクティカルペンにすることで、車内に閉じ込められた際にガラスを割って脱出することができるのでお勧めです。

二次被害を起こさない

事故に遭うとほとんどの方がパニックになってしまい、冷静な判断が出来なくなってしまいます。周りを確認せずに車を降りたり、道路に立ったりすると後続車を巻き込む原因になります。車が動くようであれば路肩に寄せ、発煙筒や反射鏡を使って後続車に事故を知らせましょう。道路上に出る際はよく周りを確認をしてから、安全な場所へ移動しましょう。

災害に備える

台風等の自然災害はある程度の予測ができ、事前に対策をとることができますが、地震や津波等の自然災害は予測が出来ず、突然起こります。
突然起こった災害時のためにできる備えはどのようなことなのでしょうか。

家具の置き方を注意する

地震が起こった際、家具が倒れてきて家具の下敷きになる可能性があります。倒れてこないよう、壁に固定しましょう。ベットや布団近くにはなるべく家具を置かないようにし、出入り口付近は塞がれてしまわないように家具の向きや配置を考えましょう。

食べ物や飲み物の備蓄・非常用バッグの準備をする

人数分の食べ物や飲み物、生活必需品を用意しておきましょう。食べ物や飲み物は最低でも3日分あるとよいでしょう。定期的に食べ物の消費期限を確認しておくことも重要です。
非常用バッグも人数分用意し、着替えや携帯の充電器、貴重品などを入れておきましょう。

家族で被災した際の連絡方法を話し合っておく

災害時は電話の回線がつながりにくくなり、連絡をとることができなくなる場合があります。災害時に家族が別の場所にいても連絡が取れるよう、事前に連絡方法や集合場所を決めておきましょう。

救命救急講習を受講する

救命救急講習とは、お住いの地域や勤務先の地域の消防署などで、受講することができる緊急時の応急処置や救命処置についての講習です。講習を受けることで、災害時だけでなく、交通事故に遭った際にもけがをした家族や周りの人を助けることができるかもしれません。

犯罪に備える

できることならば犯罪には巻き込まれたくないですよね。犯罪に遭った時、被害を最小に抑えるためにはどのようにすればしょうのでしょうか。

護身・防犯の意識を持つ

犯罪に遭わない為にはまず「自己防衛」の意識を持つことが大切です。他人事だと思わず、自分のことだと思って考えましょう。
★自己防衛のポイント★
・行動に気を付ける
夜道を1人で歩いたり、イヤホンをつけて歩くのはやめましょう。
・狙われやすい環境を作らない
女性が1人で暮らしているとわからないように洗濯物は部屋干しにしたり、侵入しにくいよう2階以上に住むようにしましょう。2階に住んでいる場合でも登って侵入できるようなものはないか等確認をしましょう。
セキュリティーがしっかりしているアパートやマンションに住むのも良いでしょう。

護身グッズを持つ

夜暗い道を一人で歩くなどの行為は危険ですが、どうしてもやむを得ない場合は護身グッズを持ちましょう。催涙スプレーであれば小型のものもあるので持ち運びにも便利です。

警察や弁護士に相談する

犯罪に遭った時は一人で抱え込まず相談しましょう。警察に被害届や、場合によっては告訴状を提出し「刑事事件」として、捜査をしてもらいましょう。警察に行くのが不安な人はまず弁護士に相談しても良いでしょう。泣き寝入りする必要はありません。

終わりに

突然の事故や災害・犯罪は出来ることならば、誰もが遭いたくないものです。ここでは突然の事故や災害・犯罪に遭ってしまった時のための備えを紹介しましたが、突然の事故や災害・犯罪に遭わないようにするための備えも重要です。自分には関係ないとは思わずに防犯・護身意識を持つことで事件に巻き込まれる可能性を下げ、安全運転を心がけることで交通事故を未然に防ぐこともできるかもしれません。

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